写真教室
APAの仲間でもある写真家の小林伸幸さんが講師を務める写真教室へ行ってきました♪
場所はギャラリー・キッチン。とてもステキなスペースです。
これは料理写真の撮り方を教わって撮った一枚。
小林さんのレッスンは開口一番「写真には正解がない」「写真を小学校の授業に例えるなら算数でなく国語」と言い、ものを見つめる心が大切なのを説きました。
型にはめるのではなく、なにを伝えたいのか、なにに感動したのか、五感がフォローする頭の中のイメージと写真のギャップを埋めるスキルを説明していきます。
これ、ほとんど料理写真教室のアプローチと同じですね。
いや、料理写真だって写真ですから・・・当たり前ですね。
小林さんの人柄でレッスンは終始和やかに進行しました。
表現の違いこそあれ、写真に対する想いは同じ・・・
とても参考になりました。
小林さん、ありがとうございました <(_ _)>
(^_^)v